コロナ禍におけるシカゴ空港(3月末時点)

2021年3月末にシカゴ・オヘア国際空港(以下シカゴ空港)の国内線を利用しましたので、その時の空港の様子とシカゴ空港がどのような空港なのか、コロナ禍によりどのような状況下にあるのか、ポイントを絞ってお伝えします!

まずシカゴ空港の特徴をご紹介します。世界にある空港の中でも巨大な空港の一つ!

  • ■全世界にある空港の中で、2019年実績がTop6となり巨大空港の一つです。(参考までにLAXがTop3、HNDがTop5)
  • ■ユナイテッド航空とアメリカン航空のハブ空港となっており、日系キャリアはANAとJALが就航しています。
  • ■O’Hare 21と呼ばれるシカゴ空港の拡張・改修工事によりユナイテッド航空、ANA、ルフトハンザ航空の出発ターミナルとなっているTerminal1は改修工事により新しく綺麗な施設となっております。

Terminalについて(主にANAとユナイテッド航空利用時)

  • ■ANA、ルフトハンザ航空の出発はTerminal1となっており、到着は、Terminal5となります。
  • ■ユナイテッド航空は、国際線の出発&到着がTerminal1/2となり、国際線が出発がTerminal1、到着がTerminal5となります。
  • ■ターミナル間を結ぶAirport Trasit System(ATS/モノレール)は、現在O”Hare 21により臨時運休中となっており、ATSに代わってシャトルバスが5-15分間隔で運行しています。
  • ■利用する航空会社によって、出発or到着ターミナルが異なるケースがありますので、事前に利用する便のターミナルを確認しておくことをお勧めします!

ユナイテッド航空のラウンジについて

  • ■ANAの多頻度会員でプラチナ以上のステータスをお持ちの方は、国内線・国際線関係なくユナイテッドクラブラウンジを利用する事ができます!ちなみにユナイテッド航空の1Kのステータス持っていても国内線はラウンジ使えません。当日は、ラウンジ場所が分からなかった為、”Where’s United’s Lounge?”と空港スタッフに聞いて探しました。
  • ■新型コロナウィルスの影響により、営業を一時的に閉鎖されているラウンジがあり、3月末時点ではゲートB6付近(セキュリティーチェック後に左側へ進みます)が営業していました。最新状況はコチラをご確認ください。
  • ■現在のラウンジサービスは、新型コロナウィルスの影響により、サービスが制限されており正直なところ物足りなさを感じましたが、食事は全てラッピングされており、ドリンクも毎度新しいコップを使うよう案内があり、コロナ対策を万全にしている様子でした。食事は、ラッピングされていますので小腹が空いた時用に持ち運べることができるのは便利でした!

ユナイテッド航空の空港ハンドリングの様子について

  • ■今回利用した便の搭乗案内は、1Kなど多頻度会員のお客様やビジネスクラス利用のお客様など優先搭乗から始まり、その後、後方座席から前方座席の順で案内していました。
  • ■お客様がご搭乗する前に機内の除菌作業は行っているものの、機内でもアルコールワイプを一人ひとりに提供されます。
  • ■安定飛行に入りますとSnack Pack(お水とスナックが入った袋)の提供がありました。それとは別にドリンクやスナックのサービスもあります。
  • ■今回搭乗した便は、なんと満席でした!アメリカにおいては、ワクチン接種も進み国内線の予約動向は回復傾向にありますので、航空会社と旅行会社としては嬉しい兆しです。ただ、満席だと心配されるお客様もいらっしゃると思いますが、機内の空気は3分で入れ替わっており、病院の手術室でも使用されている高性能フィルターを使用しています。
  • ■コロナ対策により飲食時以外は必ずマスクを着用しなければいけません。

日本へ渡航する際に必要なCOVID-19 Testについて

現在、当社で把握出来ている場所は1か所で、「日本クリニック」という日系のクリニックがございます。詳細はコチラのホームページをご参照いただき、日本クリニックまでお問い合わせください。

番外編(シカゴ空港の最新トイレ?)

上記でもお伝えしたようにシカゴ空港は改修工事が進み新しく清潔感があります。その中でも、少し面白いと思ったのがトイレ!日本でもアメリカでもお目にかかることが少ないであろう最新!?のトイレで、センサーに手をかざすだけで自動で便座カバーが変わりますので、便座に手が触れるリスクを軽減出来ます。全てのトイレがこのシステムを採用しているわけではないのですが、もしここのトイレに当たったらラッキー!?かもしれないですね!

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