Freewayの勘違い(カリフォルニア州)

広大な国土から分かるように、アメリカでは移動に旅行に欠かせないのが車。特にカリフォルニア州は車社会と言われ、生活する上では必須で、車で通勤する方が殆どではないでしょうか。今回、私が皆さんにお伝えしたいのは、「Freewayは無料」と考えるのは勘違いと言う事です。Freewayと言われるように無料だと思われる人も少なくないのではないでしょう。Freewayを運転していて、Toll Laneの標識を見た時に初めて全てが無料ではないという事を初めて知った私。Freewayには、有料区間、有料レーンがありますので、利用の仕方そして支払方法について簡単にお伝えさせていただきます。

FasTrakについて

FasTrakは、電子料金収受システムにより車両を認識するため、車両を止めることなく利用することが出来ます。このシステムは、カリフォルニア州における有料区間、有料レーン、有料橋のすべてで対応していますので、Freewayを利用した時にFasTrakまたはTollの標識が出てきますと、そこが有料である事を示していますし、日本の高速道路のように支払窓口がないため、標識を見落として知らぬ間に有料区間もしくは有料レーンを走ってしまうという事が発生します。

もし意図せずいつの間にかFasTrakを利用してしまった時は、利用区間が分かっていれば利用したその日中にオンラインでお支払をしましょう!勿論、事前にアカウントを所持しタグを搭載していれば問題ないのですが、駐在員でこれらを持っているのは少ないのではないかと思います。※支払期間は、有料区間、レーン、橋によって異なりますので、その日中に支払いされる事をお勧めします。

通行料金が発生する有料の区間、レーン、橋の詳細はこちらをご覧ください。

もし万が一、請求書が届いたら

ある日Potato Chip Rockへ行った際に、有料区間に入ってしまった事に気付き、標識に5日以内に支払いしてくださいとあったので、翌日にホームページで支払しようと、手続きを進めましたが、その時点ではなぜか支払いが出来ず、また後日やろうと温めたのがいけませんでした。案の定、2週間後に請求書が届きました。

私の場合、The Toll Roadsから請求書で、記載事項は以下の通りでした。

  • >License Plate(ナンバープレート番号)・通行料金・ペナルティ免除額 ※初回のためペナルティ免除でしたが次回は無きように注意したいと思います。猛省しております。
  • >期限内に支払いが確認出来なかった場合の追徴額
  • >4通りの支払方法
  • 1. オンラインで支払い(アカウント作成済みの方、アカウント無しで支払われる方)
  • 2. オンラインで支払い(アカウント作成して支払われる方)
  • 3. お電話での支払い
  • 4. CVS Phamacyか7-ELEVENの店舗へ出向いての支払い(現金払いのみで、別途サービス料が発生します)

スマホアプリのナビ設定について

知らない土地で移動するのに重宝するのがマップアプリ。私自身、日本に居た際には、ほとんど利用することのなかったiPhone標準アプリのMapsですが、アメリカで開発されたとあってアメリカでは利用しやすく頼りにしています。目的地まで、通行料のかかる区間やレーンを除いた道順の設定が出来ますので、通常時はTollsを除くにしています。ただ、有料レーンも除かれてしまうため、Fastest routeを利用する際は、標識を確認をしながらケースバイケースでルートを選ぶようにしています!

以上、Freewayには有料区間や有料レーンがある事がお分かり頂けたと思います。皆様の米国生活に参考になれば幸いです。

(自家用車をまだお持ちでない方は、以前に投稿した自家用車についても参考にされてください。)

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